ケニアの新聞に掲載されました

68回クルーズが船がモンバサに寄港中の120日、洋上で記者会見を行いました。

その様子がいくつかのケニアの新聞に取り上げられたので紹介します。


「貧困削減のための目標を定めよ 若者が国に呼びかけ」

(2010120日 「Daily Nation」)


地域社会はミレニアム開発目標の実現に関わるべきだ。今年のピースボート地球一周の船旅に参加している若者たちが水曜日、2015年までに貧困を減らし識字率を上げるという世界的キャンペーンの成果を評価するため地域の目標を設定するよう政府に求めた。

「最終段階に入った今年、私たちは地域社会がどれだけMDGs達成に近づいたのか、そして2015年までにどんな(貧困)軽減方法がとられるべきか知る必要がある」ガーナ出身のエマニュエル・エドゥジエ氏は語った。

国連のミレニアム開発目標プロジェクトは、2015年までに極度の貧困を軽減し全ての子どもに基礎教育を与える目的で10年前に始まった。「地域の目標を推進することによって、これまでの10年で達成してきたことより多くのことをこれからの5年間で実現できるだろう」とエドゥジエ氏は言う。

エドゥジエ氏はモンバサからピースボートの船旅に乗船する9人の若者の一人。次の寄港地南アフリカまでの洋上にて、世界各国からの若者たちがMDGsのこれまでの成果を評価する会議を開くことになっている。

日本の高山瑤子氏は国連の目標が達成されるために自国が地域社会と協力することを望み、「持続可能な平和はMDGs達成のために不可欠」と話した。

ピースボートは主に客船で世界を巡る平和の航海を企画する団体。このオセアニック号には平和活動家だけでなく500人の観光客も乗船している。


(翻訳:ピースボート)

(この記事は、ネイション紙のウェブサイト(英語)でもご覧いただけます。

英語の原文はこちらでも紹介しています。)

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